O-ID、プレシード調達後に再びサンフランシスコへ

O-IDの共同創業者であるスティアン・ヤコブセン(CEO)とサイモン・ゴルムゾフ(CTO)は、9月30日から10月11日まで、サンフランシスコとベイエリアを訪問しました。今年2回目の訪問です。5月の訪問では、O-IDが何をつくろうとしているのかを伝えることが中心でした。今回は、多くの同じ投資家やチームのもとに、具体的な進捗を携えて戻りました。東京で組み立て・テストを行ったプロトタイプ、日本の潜在顧客との協議の進展、9月に発表した約2億円のプレシードラウンド、そして拡大するエンジニアリングチームです。

Golden Gate Bridge, San Francisco

投資家

10月2日、O-IDはTechstars Investor Dayに参加しました。Techstarsの業績上位ポートフォリオ企業最大40社と、その投資家ネットワークが集まる招待制のイベントです。シリコンバレーの有力投資家と面談し、5月に出会った投資家との関係もあらためてつなぎ、現在は複数の協議が進んでいます。O-IDにとって、プレシードラウンドはゴールではなく、次のステージへの土台です。

フィジカルAI

ベイエリアでは、技術系の創業者や、ロボティクス・フィジカルAIのチームとも時間を過ごしました。それぞれが何を開発しているのか、分野がどこへ向かっているのか、互いの技術をどう組み合わせられるのかについて意見を交わしました。O-IDは、日本のロボティクスとものづくりの強みを米国のフィジカルAIエコシステムとつなぐ、技術パートナーシップを模索しています。

Google

Google for Startupsを通じてGoogleに招かれ、Google DeepMindのメンバーや業界の専門家と話す機会を得ました。

人とのつながり

今回の訪問で特に大きかったのは、同じような課題に取り組む創業者やエンジニアと過ごした時間です。こうした関係は外からの視点をもたらし、O-IDが海外へ展開していくうえで重要になります。

東京では

O-IDは東京の新しいオフィスに移転し、チーム、ワークショップ、ロボットが一か所に揃いました。チームも拡大しています。現在は次のプロトタイプの開発を進めており、実際の現場での導入を目指しています。日本での進捗が海外での対話をより意味のあるものにし、その対話が、次に東京でつくるものを磨いていきます。

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